トイレの交換、工事内容や種類の紹介!


こんにちは。


今回はトイレの交換について紹介していきたいと思います。




トイレ交換の目安とは?


・陶器部分(便器本体)

およそ 20年以上 使用可能で割れたりしない限り長持ちします。


・タンク内の部品やパッキン類

7~10年程度で劣化するので、水漏れや部品の不具合が出やすくなります。


・温水洗浄便座(ウォシュレット)

7~10年程度で電装部品やモーターが故障しやすくなります。




交換を検討すべきサイン


・水漏れや結露が増えた

 タンク内部の部品やパッキン劣化が原因のことが多いです。


・流れが悪い・詰まりやすい

 排水路の汚れや劣化で流れが弱くなるケースがあります。


・便器にヒビや欠けがある

 小さなヒビでも水漏れや破損につながる可能性あり。


・ウォシュレットの不具合

 温水が出ない、操作できない、異音がするなど。


・節水性能の差が大きいと感じる

 古いトイレは1回13L前後の水を使うのに対し、最新は約3.8~6L。

 水道代の節約目的で交換する方も増えています。




これらのサインが出てきたら交換をオススメします。

交換をするにあたって、トイレの種類や特徴も頭に入れておきたい!

そんな方にご紹介いたします!




~トイレの種類や特徴~




タンク式トイレ





最も一般的なタイプ。水をタンクに貯めて流す仕組みです。


メリット

・価格が比較的安い

停電時でも使用できる手動レバーで流せる

・機種が多く選択肢が豊富


デメリット

・タンクがある分、空間をやや広く取る

・連続で流すとタンクの水がたまるまで時間がかかる




≪タイプ別タンク式トイレ≫



一体型トイレ




便器とタンク、ウォシュレットが一体化しているタイプ。


メリット

・デザインがすっきり

・段差や隙間が少なく掃除がしやすい


デメリット

・ウォシュレット部分が故障すると、便器ごと交換になることがある

・セパレートタイプに比べて修理コストが高め





組み合わせ型トイレ




便器・タンク・ウォシュレットを別々に取り付ける一般的なタイプ。


メリット

・部品ごとに交換できるので経済的

・故障時も柔軟に対応できる

・機能やデザインの自由度が高い


デメリット

・一体型やタンクレスより見た目がやや古典的

・隙間が多いので掃除がしにくい




システムトイレ(レストパルなど)




収納や手洗いカウンターがセットになったタイプ。メーカーによって「レストパル」「収納一体型」などと呼ばれます。



メリット

・トイレ空間をスッキリ収納付きにできる

・デザイン性が高くホテルライクな仕上がり


デメリット

・設置コストが高い

工事が大掛かりになりやすい






タンクレストイレ







タンクがなく、水道直結で流すタイプ。スタイリッシュなデザインが特徴。


メリット

コンパクトでトイレ空間が広く使える

掃除がしやすく見た目もスッキリ

・最新機能(自動洗浄・脱臭など)が充実している機種が多い



デメリット

・水圧が弱い家では設置できないことがある

価格が高め

停電時は流せない機種もある




以上がトイレの種類です。


続いて、トイレを扱っている主なメーカーとシリーズをご紹介します。





~メーカーの紹介~




TOTO(トートー)



主なシリーズ


ネオレスト(NEOREST)

高機能タンクレストイレ







ピュアレスト(PURALEST/ピュアレストEXなど)

組み合わせ便器+ウォシュレット型





その他、タンク式便器との組み合わせモデルも多数





~TOTOの特徴・強み~


清掃性・衛生機能 「きれい除菌水」などの除菌機能で便器・ノズルの清潔性を保つ機能を搭載するモデルが多くなっております。


デザイン

ノイズレス設計といって、段差やすき間を抑えたノイズレスデザイン(凹凸の少ない形状)で汚れがたまりにくく掃除しやすい


節水・洗浄技術

最新モデルでは従来13L水洗から 3.8L程度に削減するタイプもあり、洗浄力を保ちつつ節水を実現


洗浄方式

ハイブリッド方式やトルネード方式など、効率的な水流を用いた洗浄を採用するモデルがある


耐久性

陶器部分の耐久性が高いこと、全体的な信頼性が高いという評価が多い


機能・快適性

自動開閉・自動洗浄・脱臭・便器内部除菌など、高機能を持つグレードが豊富





注意点・デメリット


・上位モデルになると価格が高くなる

・タンクレストイレなどでは 水圧が低い場所 だと設置できないことがある

・電気を使う機能が増えると、故障時の部品交換コストも上がる







LIXIL(リクシル、旧 INAX 系含む)




主なシリーズ


サティス(SATIS)

高級グレードのタンクレストイレ等







アメージュ/アメージュZ/アメージュシャワートイレ

組み合わせ型モデル







~LIXIL の特徴・強み~


ノズル機能・洗浄機能

専用ノズル(おしり用・ビデ用を分けるなど)、ノズルの除菌機能、ノズルシャッター機構などを重視するモデルが多い



アクアセラミック/水アカ防止技術

衛生陶器表面の水アカ付着を抑える技術(アクアセラミックなど)を採用する製品がある



収納・キャビネットとの統合

レストパルなどでトイレと収納を組み合わせた空間提案。見た目がすっきりする配置が可能



タッチレス・自動機能搭載

自動開閉、自動洗浄などの非接触機能を持つ機種がある


コンパクト設計

標準サイズより短い奥行で設置できるモデル(例:レスパジオ 650mm)を出して、狭いトイレ空間向けに配慮




注意点・デメリット


・高機能モデルやキャビネット構造になると価格が上がる

・複雑な構造だと、内部配管やメンテナンスが難しい場合もある

・自動機能が多いと、故障時の修理費や部品調達がネックになる可能性




メーカー別の強みを踏まえて、どのような観点で選ぶかも重要です。






CAHousingの施工事例を紹介!



こちらは、神奈川県横浜市で施工させていただいたトイレになります。

施工事例はこちら


組み合わせ型タンク式トイレウォシュレットなしだったものを

組み合わせ型タンク式トイレ、ウォシュレットありに交換しました。

メーカーはLIXILのアメ―ジュになります。









便器やタンクが割れていたり、水の流れが悪くなったら交換のサインです。

ウォシュレットがないけど新しく付けたい!などのご希望もすべてご相談いただければ

CAHousingがお客様に寄り添い、安心して施工させていただきます。

施工事例はこちら






リフォーム前に要チェック!




✔トイレ空間の広さ・レイアウト

狭いスペースなら奥行の短い便器、またはタンクレストイレが有利


✔水圧条件

タンクレストイレや直流型洗浄を使う場合、水圧が十分かを事前確認!


✔清掃性・お手入れ性

凹凸の少ない形状、ノイズレスデザイン、除菌機能の必要性


✔節水・節電性能

最新モデルでの水使用量、便座保温方式、断熱便座のチェック


✔自動化機能

開閉・洗浄・脱臭などの自動機能をどこまで欲しいか


✔将来の修理性・部品供給

メーカーのアフターサービス網、部品交換のしやすさ


✔コスト(本体+工事)

高機能・デザイン重視になると本体価格+工事費が高くなるため、予算とのバランスを取れているかどうか。





従来のトイレを参考にしながら、最新のトイレの情報を確認し自分や家族に合っているものを選び快適な暮らしができるようになれるように私たちもお手伝いさせていただきます。

CAHousingでは浴室のリフォームだけでなく、トイレのリフォームも行っています。

当社の施工事例やブログを参考に気になることや困ったことがありましたら、お気軽にご相談お待ちしております。




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